研究紹介- 鈴木 昭夫 -


高圧下におけるマグマの密度

地球深部条件でのマグマの密度は,その移動メカニズムなどを考える上で大変重要な物理量です.しかしながら,高温高圧下で密度の測定を行うことは容易ではありませんでした.私たちはダイヤモンド浮沈法と呼ばれる手法を開発し,深さ数百キロメートルに相当する条件での密度測定を可能にし,これまで様々なマグマの密度を測定してきました.
URLhttp://www.ganko.tohoku.ac.jp/bussei/


X線影像落球法によるマグマの粘度測定

マグマは地球深部の高温高圧下で生じて噴出します.このため,圧力下での粘度を知ることが大変重要になります.私たちは(財)高輝度光科学研究センター(SPring-8)において,強力なX線(放射光)と川井型大容量高圧発生装置を組み合わせた装置を用い,マグマの粘度測定を行っています.
URLhttp://www.ganko.tohoku.ac.jp/bussei/
   
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