研究紹介- 綿村 哲 -


非可換幾何学に基づく場の理論の構築

素粒子の統一理論の有力候補は超弦理論と呼ばれる理論である.この理論は重力を含み,時空の構造も通常の空間の概念を拡張したものになると思われている.この空間の記述に必要な幾何学が最近発展してきた非可換幾何学と呼ばれる一種の量子空間を記述する幾何学である.この非可換幾何学に基づく場の理論が,超弦理論から予言される時空の中での物理を記述すると思われ,そのような場の理論の構造を研究している.
   
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