研究紹介- 坂巻 康司 -


マラルメ研究

19世紀末期の詩人ステファヌ・マラルメが実現しようとした試みについて、美学的、哲学的、社会学的視野から分析を試みる。同時に、マラルメが日本に与えた影響も考察する。


映画研究

アンドレ・バザンの『映画とは何か』、ジル・ドゥルーズの『シネマ』等の映画理論書で展開される思想を元にして、古典から現代にいたる映画(主にフランス、日本、アメリカ映画)の分析を行うことによって、映画の新たな可能性を模索している。


日仏文化交流史の研究

明治・大正期以降、現在に至るまで、日本の作家・詩人・芸術家がフランス文化をいかに受容し、そこからいかにして独自の文化を生み出そうとしてきたかについて探究する。


演劇理論の研究

2500年以上の歴史を持つ演劇が現代世界において持つ意味は何か。演劇史においてこれまで示されてきた様々な理論を分析し、その意味を現代史の中に位置付けることを目指す。
   
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