研究紹介- 田邉 匡生 -


テラヘルツ技術の開発

生体分子の振動モードの多くはテラヘルツ帯に存在します。ある特定の分子の振動数にあったテラヘルツ波を照射すると化学反応が選択的に起きることから、テラヘルツ波はガンの治療など、医学・薬学に大きく貢献すると期待されています。GaPをはじめとする半導体結晶を用いて、高出力にテラヘルツ波が広帯域において連続的(周波数)に発生するシステムの研究・開発を行っています。生体内をはじめとする様々な環境における分子認識にテラヘルツ波を活用することを目指し、テラヘルツ領域における分子分光学を展開しております。
URLhttp://www.material.tohoku.ac.jp/~denko/lab.html
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