研究紹介- 白井 正文 -



現在のエレクトロニクスにおいては、大量の情報を処理・伝送・記録するために、様々な半導体・誘電体・磁性体が利用されている。一般に、物質の示す性質を理解するには、その物質中の電子の量子力学的状態に関する知見を得ることが必要不可欠である。そこで、経験的に得られた実験データに依存しない第一原理的な手法を用いて電子状態を数値計算することにより、その物質のもつ電気的・光学的・磁気的な物性の起源を理論的に解明し、その結果得られた知見をもとに新しい機能をもつ物質を設計することを研究目的としている。
   
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